こんにちは。岡崎です。。
横浜で少人数にこだわった昭和の人情味ある結婚相談所を経営しています。
昨日は、コロナ下でもラブラブな真剣交際中の方の面談でした。
場所は新橋駅すぐの、レトロな喫茶店。
土日の昼間の新橋は、人も少ないので、コロナ下ですが用心しながら奥の座席。
客層は、ビジネスマンは一人もいなく、上品な年配の方や、50代前後のお姉さん衆。
会員さんを待っている間に、なんとなく聞こえてくるお姉さん衆の会話が気になり、、、、
どうもお姉さん衆の彼氏の事についての話。
聞けば、彼がコロナを理由に自分をデートに誘わない事に、怒っている様子。
デートには誘わないのに、地元の有志の集まりのメンバ―を自慢。
まあね・・・それは気分悪いわ・・と私も聞き入っていました。
でもね、最後の最後には、【それでも、好きなんだよね・・しょうがないよね・・】・・・・と。
綺麗なお姉さん衆も、恋の悩みはあるんだなあ・・。
いくつになっても恋は恋。
